新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
◎市長(田岡実千年君) おっしゃるとおり、今回の知事選挙において当選された岸本周平新知事の演説、新宮市においても告示後、早い時期に個人演説会が行われましたが、その際も、この農林水産業、第1次産業にしっかり力を入れて取り組みたいと大変ありがたいことを表明していただいて、うれしく思ってございます。市と県と一緒になってしっかりと一次産業を支えたいと思います。
◎市長(田岡実千年君) おっしゃるとおり、今回の知事選挙において当選された岸本周平新知事の演説、新宮市においても告示後、早い時期に個人演説会が行われましたが、その際も、この農林水産業、第1次産業にしっかり力を入れて取り組みたいと大変ありがたいことを表明していただいて、うれしく思ってございます。市と県と一緒になってしっかりと一次産業を支えたいと思います。
内容としては、適切な森林経営管理が行われていない森林を集約し、市町村が森林の経営管理を行うことで、森林の持つ多面的機能の発揮を促すことと、林業の成長産業化の両立を図ることを目的とした事業展開となります。具体的には、森林所有者への意向調査をはじめ、森林の適切な維持管理を進めていくため、間伐等への補助や森林の境界明確化への取組等を進めていきます。
私は1次産業、いわゆる農林水産業の振興につなぐ支援の強化ですとか、子育て支援策、人口減少への対策など幾つかの点で共感することもありまして、大いに期待しているところです。そのあたり、よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本和也) 失礼します。 おはようございます。 5番議員さんの御質問につきまして、御説明申し上げます。 まず1つ目です。
その人手不足、それと伴う、なくてはならない地場産業なので、これはもうしっかり継続していくものだと私は考えます。そこで働く人たちの賃金、和歌山県は855円やったっけ、最低賃金、どのような人件費を職員さんなされているか、ちょっとだけざっくりと教えてください。
次に、学びの交流拠点整備事業の、この木の、木というか、地中の障害物の木の根っこの撤去の工事なんですけど、この根っこにつきましては、産業廃棄物になりますので、その法律に従って業者のほうが適正に処理しております。 説明は、以上でございます。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) すみません。町税の固定資産税の家屋について説明させていただきます。
でも、その人たちが選ぶ利便性であるとか、就職先であるとか、産業であるとか、教育の制度、子育ての整備、そういったものを全て照らし合わせながら、そしてまた、そのまちに行って、ほかのまちの整備、環境を見比べながら移住地として選んでいく。そこまで慎重にしないとなかなか移住とかはないと思うんです。
また、トウキを栽培されている方にもそういったお話をさせていただいておりまして、できる限り協力するよというようなお言葉もいただいてますので、やはり町の本当にいい産業ですので、絶やすことのないようにしたいというふうに思っています。 ただ、農業だけで生計を立てていくということは難しい部分もございますので、トウキの栽培プラスアルファ何かということでできればいいかなというふうに思っております。
◎企業立地推進課長(小渕学君) これまで商品販売を通じて産業振興の一助となるよう、現在もこのように取組を進めてございますが、事業の状況につきましては、今議会の諸報告で申し上げましたとおりマイナスの収支で推移してございます。このため、営業方針も含めた事業の検証について、諸報告においても答弁をさせていただいたところでございます。
また、相可高校、地産地消、食育の視点を持って食産業の担い手を育てる食物調理科があり、日本で初の高校生が運営するレストランまごの店には行列ができるほど特殊な学校ができております。 現在の小学校6年生、これが対象になります。この子が高校に進学するときスタートするんやけれども、新宮市の児童数は小学校6年生と次の明くる年にずれ込んだら5年生、何名おるんですか。
3次産業で占める割合の多い高野町は、私の知る限りでは、ある意味、どん底を見たような気がいたします。よって、次は上昇しかございません。これからの3年間は、上昇していくためにとても大事な期間だというふうに考えております。 来年の2023年は弘法大師御生誕1250年記念大法会、2024年は世界遺産登録の20周年の記念の年。
なお、提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、経済産業大臣、厚生労働大臣であります。 議員各位におかれましては、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 質疑を終わります。 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたします。
1次産業、2次産業、3次産業ありますが、やはり3次産業に特化しとるというところもありますけど、やはり町財政のしっかりした基盤を築くためには、1次産業がしっかりしなければならないとも思います。
第2条第1項に規定する過疎地域における同法第8条第1項に規定する市町村計画に記載された同条第4項第1号に規定する産業振興促進区域内において、当該市町村計画に振興すべき業種として定められた製造業、情報サービス業等、農林水産物等販売業(法第23条に規定する農林水産物販売業をいう。)又は旅館業(下宿営業を除く。)
市長の令和4年度予算大綱の中で、地域産業の活力増進及び観光振興の推進については、コロナの影響により、依然、市内経済の冷え込みが懸念されるため、昨年に引き続き、プレミアム付商品券の発行・販売を行い、市内の消費による地域内循環を推進してまいりますと、一部抜粋させていただきましたが、ありました。この件について、担当課の詳細な説明をお願いいたします。
このような施設利用を通じた様々な交流が地域の新たなアイデアや産業も生まれることを期待します。これがまず1点目です。 2点目につきましては、目標4ということで、「質の高い教育をみんなに」ということの目標に対しての設定です。校舎計画につきましては、子供、障害、不登校及びジェンダーに配慮した教育施設として計画しております。
次に、「地域産業の活力増進」及び「観光振興の推進」につきましては、コロナの影響により、依然市内経済の冷え込みが懸念されるため、昨年に引き続きプレミアム付商品券の発行販売を行い、市内消費による地域内循環を推進してまいります。
11月1日から、地域の産業である細川紙の再興ということで、業務に入っていただいておるんですけれども、それまでの4、5、6、7、8、9、10の7か月、この分が既に不用となっておりますので、使わない費用として出てきておりますので、本来でしたら3月の議会のときに不用額について落とさせていただくことが多いんですけれども、ちょっと町全体の方針が変わってきております。
この企画書は、高田区の中に事務局と福祉、防災、産業、子ども、移住の五つの実行委員会を設け、活性化を図っていくというものでありますが、じゃ、人員不足を補うのはどうするのかということになりまして、それでは、地域おこし協力隊集落支援員制度を活用すればいいのでは、ということになりました。こうやって始まったのが高田村つくり推進事業であります。
いろんな、移住定住というだけでなくて、農業や林業、そういったいろんな施策、いろんなきっかけを使いながら、高野町内のいろいろなところにほかの地域から人に入っていただくことで人口の減少を止めていきたいし、産業というのを守っていきたいし、そういうふうに考えて施策をやらせていただいている、そんな状態です。 ○議長(松谷順功) 新谷君に申し上げます。あと持ち時間は6分5秒です。 4番、新谷君。
あそこの遠いところまで止めて、速玉まで遠いの歩かされたのに、しんどいだけやったということにならないように、やはりそれだけ人が動くんですから、地元のお店にも売上げが上がるような方法とか、これからしっかり官民協働で考えていっていかなければならないのかなと思いますし、これから、地場産業とも言えるのではないかなと思いますけれども、観光をやっていく上では、ここはかなり重要な拠点と思っておりますので、特に市長はじめ